Windows10の言語バーを表示させるには

IME Version: imeV15 IME2012 IME2010 IME2007 IMEver10 IME2003 IME2002 IME2000 IME98 ([1]2017-11-22)

Windows10 IME アイコンWindows10の言語バー(IMEツールバー)を表示させる操作の解説です。

Windows10の言語バー◆ Windows10 の言語バー(IMEのツールバー)は、既定ではインジケータ部に小さく入力モードのみが表示されていて、変換モードやIMEパッドなどのボタンは見えません。


Windows10の言語バー入力モードの文字([A]とか[あ])を右クリックすると、ポップアップメニューが出て各種の機能や設定が使えるようになっています。

IMEパッドとか、様々なIMEの機能を利用している方にとっては使いにくいのではないでしょうか。
またIMEに慣れていない方にとっては、IMEの便利な機能を見つける機会がないままに過ぎてしまいかねない状況です。


Windows10の言語バーWindows10にも「言語バー」を表示する機能は備わっており、従来と同じように使えるようにできます。
このTipsは、Windows10 バージョン10.0.15063ビルド15063(Creators Update)において、言語バーを表示するように設定を変更する操作の解説です。

1.言語バーを表示させる設定要領

(1)[スタートボタン]をクリック、(2)「設定」クリック(1) [スタートボタン] をクリックします。

(2) スタートメニューの「設定」をクリックします。


(3)「時刻と言語」クリック「設定」画面(ウィンドウ)が開いたら、
(3)[時刻と言語]をクリックします。


「時刻と言語」の画面に変わったら、
(4) 右側の「関連設定」項の「日付、時刻、地域の追加設定」をクリックします。
(4)「地域と言語」クリック、(4)「日付、時刻、地域の追加設定」クリック


コントロールパネルの「時計、言語、および地域」の画面が開いたら、
(5)「言語」項の「入力方法の変更」をクリックします。
(5)「入力方法の変更」をクリック


「言語の設定の変更」画面に変わったら、
(6) 左側の「詳細設定」をクリックします。
(6)「詳細設定」をクリック


「詳細設定」画面に変わったら、
(7)「入力方式の切り替え」項の「□使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」のチェックボックスにチェックを入れ、
(8)[保存]ボタンをクリックします。
(7)「□使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックを入れ、(8)[保存]をクリック


ひとつ前の画面に戻るので、
(9) ウィンドウを閉じる[×]をクリックする。
(9)[×]をクリック


コントロールパネルの画面が閉じ、ひとつ前の画面が出るので、
(10) ウィンドウを閉じる[×]をクリックする。
(10)[×]をクリック


(11) デスクトップ画面に戻ると、タスクバー上に言語バーが現れます。
(11)言語バーが現れる




2.言語バーをタスクバーに入れる要領

 フロート表示された言語バーを再びタスクバーに入れる操作です。
(12)言語バー左端の点々の部分をタスクバーまでドラッグする(12) 言語バー左端の点々の部分をドラッグすると、言語バーは移動できます。

タスクバーに入れる場合は、タスクバー上までドラッグします。


(13)言語バーがタスクバー内に入る(13) 言語バーがタスクバー内に入ります。




3.言語バーをフロート表示に切り替える要領

 言語バーをデスクトップの任意の場所に移動したい場合には、フロート表示に切り替える必要があります。
(14)言語バーの[筆]部分を右クリック(14) 言語バーの[筆]部分を右クリックし、
(15)ポップアップメニューの「言語バーの復元(R)」をクリックします。


(16)言語バーがフロート表示に変わる(16) 言語バーがタスクバーから抜け出し、フロート表示に変わります。

 言語バーの左端のところをドラッグするとデスクトップ上の任意の場所に移動ができます … 2.言語バーをタスクバーに入れる要領 を参照。


 IMEにはIMEパッドなどの便利な機能もありますので、日ごろから見えるところに表示されていると「そうだ!これを使って文字を探そう」ということになります。
使い慣れた道具はやはり見えるところにおいて使いたいものです。




IME Tips『Windows10の言語バーを表示させるには』更新記録

2017/11/22
[1] HTML5,UTF-8対応。クリエイターズアップデートに合わせて更新。
2015/12/17
新規Tipsとして公開