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HDDの劣化がWindowsアップデートに与える影響

★自動で行われたWindowsアップデートがハードディスクの劣化のために不完全になってしまった★

ファイル 22-1.jpg
▼2018年12月、年賀状作成が迫る中『データがどこかへ行っちゃった』と持ち込まれた Fujitsu LIFEBOOK 。
スタートメニューのショートカットは起動のたびに初期化されるし、デスクトップに置いてあったデータも見えなくなったとのこと。
10月下旬に Windows 2018 Spring updateがインストールされたらしく、それ以来の現象のようだ。
CrystalDiskinfoをインストールしてHDDの状態を見ると、代替セクターが多数。Windows updateが不完全な状態で終わっているようだった。
年賀状作成を急いでいたので、HDDの状態監視ととりあえずの使い方をアドバイスして返品、年明けにHDD交換リカバリーを行うことにした。

▼HDDの状態は、稼働時間1300時間ぐらい、起動回数も1300回ぐらい。
1回あたりの稼働時間が短く、起動回数が多い。つまり、起動したらアイドリングせずに使用し、使い終わったら即座にシャットダウンするという使い方・・・オーナーに確認するとやはりそうであった。

▼アイドリングなしで使い続けるとWindowsの自動メンテナンス作業が進まず、結果としてHDDの寿命を縮めてしまうことにつながります。
劣化したHDDに対してWindowsの半年ごとのアップデートが適用されると、今回のようにアップデートが正常完了できずにエラー状態を引きずってしまうことにもつながります。

PCのアイドリングは電気代が無駄になると考えがちですが、それだけではない効用もあります。
日頃のちょっとした使い方で維持できるPCの健康状態もあります。


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