パソコンのコンビニ うふい のサポートブログです。パソコン、タブレット、スマホに関するサポート話題を発信しています。困っているときはお互いさま、お役に立てれば幸いです。

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e-Taxソフトでマイナンバーカードの登録を要求される

★e-Taxソフトで確定申告すると、大混雑の税務署に行かなくて済むのでとても助かりますね。

今年になってe-Taxソフトでメッセージを見ようとしたら、ログインエラー(?)が発生しました。
マイナンバーカードの登録をしろっ!と

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e-Taxサイト http://www.e-tax.nta.go.jp/ の受付システムに行ってマイナンバーカードを登録する必要があるということのようです。
なお、e-Taxサイトの受付システムは IE(Internet Explorer)でないと動きません。念のため。

e-Taxサイトの中ほどにあるオレンジ色の「メッセージボックスの確認(受付システムへのログイン)」をクリックするとログイン画面に変わります。

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ICカードリーダーを接続してマイナンバーカードをセット、[マイナンバーカードの読み取りへ]を押すと、

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[マイナンバーカードの読み取り]画面に変わるので、クリックします。

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カードの読み込みが動作すると、「個人番号カード ログイン」が表示されるので、『「利用者証明用電子証明書」の暗証番号』(数字4桁)を入力します。
■画面には「公的個人認証 利用者証明用パスワードを入力して下さい。」と表示されますが、マイナンバーカード作成時にもらった用紙に記入した『「利用者証明用電子証明書」の暗証番号』(数字4桁)のことです。e-Tax、公的個人認証サービス、自治体窓口資料で呼び方が違っている場合があるので要注意!!

ファイル 24-5.jpg
マイナンバーカードとe-Tax利用者識別番号の紐づけが完了していない場合、ログインが完了したところで、利用者識別番号でのログイン画面へ遷移します。
「利用者識別番号」と「暗証番号」でログインが完了したところで、利用者識別番号とマイナンバーカードの関連付けの確認が出るので、[関連付ける]をクリックすると受付システムのメニュー画面が出てきます。

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この関連付け(紐づけ)作業が完了すると、e-Taxソフトでのメッセージの閲覧などすべてのメニューが使えるようになります。

間違いやすいのは公的個人認証サービスでの「パスワード」「暗証番号」の用語の使い方が一貫しておらず、一般的な使い方と違和感があるところ。公的個人認証サービスでは英数の組み合わせも4桁の数字もパスワードと表示が出るので紛らわしい。4桁の数字は暗証番号のほうが自然。
マイナンバーカードでパスワード(暗証番号)を3回間違うとロックがかかってしまう。ロック解除に市役所(区役所)までいかなければならなくなる。

私はまんまとこれにハマってしまい区役所まで行って、パスワード(暗証番号)を再設定してきました。
e-Taxのシステムは、去年あたりからいろいろ変更しているようで、今までと同じと思っていたら変わっていた!ってことがあるようです。基本的に1年にこの時期にしか使わないので驚くことが多い。

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Excelリボンの「開発」タブを表示させる

★Excelのマクロ(VBA)を使う方は、リボンに『開発』タブを表示させるといいですね。

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「開発」タブを表示させるには、
1.[ファイル]→[オプション]と進んで「オプション」ダイアログボックスを呼び出し、
2.[リボンのユーザー設定]メニューを選択
3. 右側の「リボンのユーザー設定(B):」の表中の □開発 にチェックを入れ、
4.[OK]を押す。

と表示されます。

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VBAのツールが使えるようになって格段に作業が進めやすくなります。


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HDDの劣化がWindowsアップデートに与える影響

★自動で行われたWindowsアップデートがハードディスクの劣化のために不完全になってしまった★

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▼2018年12月、年賀状作成が迫る中『データがどこかへ行っちゃった』と持ち込まれた Fujitsu LIFEBOOK 。
スタートメニューのショートカットは起動のたびに初期化されるし、デスクトップに置いてあったデータも見えなくなったとのこと。
10月下旬に Windows 2018 Spring updateがインストールされたらしく、それ以来の現象のようだ。
CrystalDiskinfoをインストールしてHDDの状態を見ると、代替セクターが多数。Windows updateが不完全な状態で終わっているようだった。
年賀状作成を急いでいたので、HDDの状態監視ととりあえずの使い方をアドバイスして返品、年明けにHDD交換リカバリーを行うことにした。

▼HDDの状態は、稼働時間1300時間ぐらい、起動回数も1300回ぐらい。
1回あたりの稼働時間が短く、起動回数が多い。つまり、起動したらアイドリングせずに使用し、使い終わったら即座にシャットダウンするという使い方・・・オーナーに確認するとやはりそうであった。

▼アイドリングなしで使い続けるとWindowsの自動メンテナンス作業が進まず、結果としてHDDの寿命を縮めてしまうことにつながります。
劣化したHDDに対してWindowsの半年ごとのアップデートが適用されると、今回のようにアップデートが正常完了できずにエラー状態を引きずってしまうことにもつながります。

PCのアイドリングは電気代が無駄になると考えがちですが、それだけではない効用もあります。
日頃のちょっとした使い方で維持できるPCの健康状態もあります。


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NEC LaVie LS150/FS6B のWindows10アップグレード

★NEC LaVie LS150/FS6B Windows7ノートPCのアップグレード★
 Windows7以降に発売になったPCはほぼ問題なくWindows10にアップグレードできます。
今回のLS150/FS6B は2011年秋モデルでWindows7 Home Premium SP1搭載のモデルです。

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1.アップグレードにあたっていくつかのチェックをします。

 (1) ハードディスクの健康状態をチェック ・・・ crystaldiskinfo をインストールしてハードディスクのエラーの有無を確認します。また、ハードディスクの稼働時間、起動回数も確認します。稼働時間が長かったり、起動回数が多い場合はハードディスクを交換する必要が出てきます。今回は良好な状態でしたので、そのまま作業を進めました。

 (2) Windows7のアップデートを余すところなく適用します。・・・ Win10アップグレードでもチェックされますが、作業が戻ることになるので、事前にWindows Updateでアップデートが残っていないようにします。

 (3) リカバリディスクセットの作成 ・・・ 多くのユーザーがやっていないのが、リカバリディスクセットの作成です。最悪の場合を想定して必ず作成します。

 (4) 不要なソフト、有害なソフトのアンインストール。・・・ 気が付かないままにインストールされている不要なソフト・好ましくないソフト(有害ソフト)の存在をチェック、除去・アンインストールします。今回は、Ask, Inbox Toolbar, Inbox Ace Internet Explorer Toolbar, Internet Speed Tracker IE Toolbar, JWord, E STARTを削除しました。

 (5) システムディスクイメージ(Windows7)及びシステム修復ディスク(Windows7)の作成 ・・・ アップグレードができない場合に、短時間でWindows7のシステムを復旧するため。

 (6) プレインストールソフトウェアのアンインストール ・・・ PCメーカで組み込んだソフトウェアのいくつかはWindows10に対応していなかったり、アップグレード後にインストールしないと動作しなかったりするため、支障がない限りプレインストールソフトは外します。

 (7) メモリーの増設 ・・・ Windows10を快適に使うため、メモリを8GB(4GB+4GB)にアップしました。

これでWindows10へのアップグレードの準備が完了しました。

2.Windows10へアップグレードを実行します。
 事前にMicrosoft のサイトからダウンロードし、作成しておいたインストールDVDを実行してWindows10へアップグレードしました。アップグレード作業は4時間ぐらいです。

3.アップグレード後の動作確認・設定
 (1) ドライバーソフトのアップグレード漏れがないかチェックします。
 (2) しばらく起動したまま放置して、Windows 10の Updateがすべて適用されるのを待ちます。
 (3) 必要なアプリケーションをインストールします。
 (4) 一通りソフトウェアを起動し、エラー発生の有無を確認します。ソフトによっては、再度ライセンス認証が必要な場合があります。
 (5) Windows10のトラブルに備え、システム修復ディスク(Windows10)を作成します。

■Windows10へのアップグレードは、Microsoftのサイトからダウンロードしたインストールデータ(isoデータ)でインストールDVDを作成、DVDからインストールすると今でも無料でWindows7sp1,Windows8.1からWindows10へアップグレードできます。
ただ、準備とアップグレードに相当の時間がかかります。また、メーカーがアップグレード対応していないTV機能が入ったPCのTV機能はほぼWindows10に対応できませんので、TV機能を継続して使いたい方はチャレンジするのはやめておいたほうが良いでしょうね。

掃除は大切

長年活躍している hp dc5800sf(Windows7sp1)。
起動するのに時間がかかるようになってきているので、いつも通り起動しておいて、しばらく別の作業。

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ふと気が付くとなんとブルーバック画面。
ぎょぎょ!ついに壊れたか!と思いつつも、
電源ブチリ、再起動。
今度はけたたましくピーピーピーピーとブザー音。

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・ハードディスク壊れたか?・・・前兆はなかったし多分壊れていない。
・マザーボード?・・・ちょっと怪しい。
・メモリー?・・・かなり怪しい。

ケースを開け、積年の埃を掃除機で掃除。
ケーブルを繋いで起動してみる・・・まだNG。

更に入念に埃を掃除、メモリーモジュールも外して掃除。
メモリーを装着して、ケーブルを接続して起動してみる。
起動メニューが出た!
起動できた。

結論的には、埃によるメモリ接点の接触不良又はリークでしょう。
生憎の朝からの雨で湿度も高く、発生したと思われます。

ファイル 20-3.jpg

やっぱり掃除は大切。
定期的に1年に1回ぐらいはケースを開けて掃除するのがいいんですけどね・・・

※この記事は、うふい's LIFE(旧Blog) からの転載です。

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