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初霜


今シーズン初めて霜が降りました。
本格的な冬に突入!って感じ。

畑の耕作(3月10日)


ファイル 214-1.gif★春の植付に向けて畑の耕作。

冬大根を作ったところを耕した。

左側半分は深さ40cmぐらいに耕作したものの、右半分は夕方が迫るのと疲れとで30cm弱の耕作で妥協。


じぇじぇじぇ、大根が盗まれた!


★聖護院大根が盗まれた。
 5個ぐらいかな?
 ぐやじぃ~~~!!!!!

11月25日の畑[IN1]


ファイル 196-1.gif★岩槻の畑#1、11月25日にはこんな風になりました。
結構畑らしい。

畑の本格改良(#4)


ファイル 177-1.gif★#1の隣、#3の続き1m×1mぐらいを深くした。
乾燥が進んだ状態では非常に硬く、掘るのが重労働。
埋め戻した後は、嵩上げされた畑が1辺の半分まで広がった。
(写真は11/19撮影)

畑の本格改良(#3)


ファイル 163-1.gif★#1の隣、#2の続き1m×1.5mぐらいを深くした。
サツマイモの蔓は2袋分投入、埋め戻した後は、嵩上げされた畑が少し広がった。
サツマイモの蔓の埋め込みはこれで終わり。
(写真は11/15撮影)

畑の本格改良(#2)


ファイル 162-1.gif★#1の隣、1m×1.5mぐらいを深くした。
サツマイモの蔓は2袋分投入、埋め戻した後は、前回同様の高さまで嵩上げされた。
木枯らし1号の冷たい風が吹く1.5時間の作業でした。

前回作業完了したところの土は、予想通りかなり水の抜けが良いようです。

畑の本格改良(#1)


★新しい畑を使い始めて、
(1)雨が降り、雨量が多いと4~5日水が抜けない。
(2)土が田んぼのようにどぶどぶになる。
(3)ずーっと畑なのに土が団粒化していない。  ことが判った。

たぶん、
(a)トラクタでロータリー耕耘しているので、柔らかい土が15~20cmと浅い。
(b)農薬を使っていたため、土中の細菌が繁殖していない。  ことが考えられる。

そこで土の改良のために、畑を深くして、
(A)雨水を短時間で深層に流し、表層の水はけを良くする。
(B)作物の残渣を埋め、土中の細菌繁殖を促進、団粒化をすすめる。  ことにし、空いているところから順次手掛ける。

ファイル 161-1.gif★表層15cmぐらいとその下ではっきり色が違っていて、表層は水をたっぷり含んだ細粒化した土。その下は固まった粘土で、水が抜けないのは明明白白。
スコップ2つ分の深さまで掘り下げ、ここにはサツマイモの蔓を入れ、埋め戻した。

ファイル 161-2.gif★幅1mちょっと、長さ5m分を深さ50cmぐらいまで掘り下げ深くした結果、畑が10cm~15cm高くなった。

畑の引っ越しも終盤


ファイル 124-2.gif ファイル 124-1.gif★引っ越しも終盤になって、西塚農園らしくなってきました。

ファイル 124-3.gifタイムを移植しました。2つのコーナーに1本ずつ、水路沿いに2本植えました。

ファイル 124-4.gifローズマリー3本も移植しました。水路沿いに植えました。

台風26号のダメージ


ファイル 115-1.gif★太平洋岸沿いに通過した台風26号の強風で結構ダメージを受けました。

ファイル 115-2.gif 畑に入ると用水側が田んぼのようでした。通路側はアスパラ用に深く耕した畑の効果でしょうか、ドブドブにはなっていませんでした。
畑を深くするのはやはり効果があるようです。

種まき(第1弾)


ファイル 86-1.gif★新しい畑での種まき第1弾
左から
水菜(手前)・春菊(奥)
聖護院大根
大根
チンゲン菜(手前)・小松菜(奥)
土が固まって、ごろ土になったので、これはちょっと曲者だ。

新しい畑の耕作開始


ファイル 85-1.gif★9/9新しい畑の耕作を開始。
9/9(月)1/4耕作。
9/11(水)1/16耕作。
15~20cmより下が硬くて時間がかかる。

新しい畑へ


ファイル 64-2.gif★我が家の前の畑は10月までで終わりとなりました。
 2000年の春から14年間使ってきました。
(撮影9/30、移転が決まってから草取りサボったので、草ぼうぼう)

ファイル 64-1.gif★新たに借りた畑です。
 今までは家の前で最高でしたが、今度は家から1.5km。
 ちょっと遠くなりました。

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