パソコンのコンビニ うふい のサポートブログです。パソコン、タブレット、スマホに関するサポート話題を発信しています。困っているときはお互いさま、お役に立てれば幸いです。

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HDDの劣化がWindowsアップデートに与える影響

★自動で行われたWindowsアップデートがハードディスクの劣化のために不完全になってしまった★

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▼2018年12月、年賀状作成が迫る中『データがどこかへ行っちゃった』と持ち込まれた Fujitsu LIFEBOOK 。
スタートメニューのショートカットは起動のたびに初期化されるし、デスクトップに置いてあったデータも見えなくなったとのこと。
10月下旬に Windows 2018 Spring updateがインストールされたらしく、それ以来の現象のようだ。
CrystalDiskinfoをインストールしてHDDの状態を見ると、代替セクターが多数。Windows updateが不完全な状態で終わっているようだった。
年賀状作成を急いでいたので、HDDの状態監視ととりあえずの使い方をアドバイスして返品、年明けにHDD交換リカバリーを行うことにした。

▼HDDの状態は、稼働時間1300時間ぐらい、起動回数も1300回ぐらい。
1回あたりの稼働時間が短く、起動回数が多い。つまり、起動したらアイドリングせずに使用し、使い終わったら即座にシャットダウンするという使い方・・・オーナーに確認するとやはりそうであった。

▼アイドリングなしで使い続けるとWindowsの自動メンテナンス作業が進まず、結果としてHDDの寿命を縮めてしまうことにつながります。
劣化したHDDに対してWindowsの半年ごとのアップデートが適用されると、今回のようにアップデートが正常完了できずにエラー状態を引きずってしまうことにもつながります。

PCのアイドリングは電気代が無駄になると考えがちですが、それだけではない効用もあります。
日頃のちょっとした使い方で維持できるPCの健康状態もあります。


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NEC LaVie LS150/FS6B のWindows10アップグレード

★NEC LaVie LS150/FS6B Windows7ノートPCのアップグレード★
 Windows7以降に発売になったPCはほぼ問題なくWindows10にアップグレードできます。
今回のLS150/FS6B は2011年秋モデルでWindows7 Home Premium SP1搭載のモデルです。

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1.アップグレードにあたっていくつかのチェックをします。

 (1) ハードディスクの健康状態をチェック ・・・ crystaldiskinfo をインストールしてハードディスクのエラーの有無を確認します。また、ハードディスクの稼働時間、起動回数も確認します。稼働時間が長かったり、起動回数が多い場合はハードディスクを交換する必要が出てきます。今回は良好な状態でしたので、そのまま作業を進めました。

 (2) Windows7のアップデートを余すところなく適用します。・・・ Win10アップグレードでもチェックされますが、作業が戻ることになるので、事前にWindows Updateでアップデートが残っていないようにします。

 (3) リカバリディスクセットの作成 ・・・ 多くのユーザーがやっていないのが、リカバリディスクセットの作成です。最悪の場合を想定して必ず作成します。

 (4) 不要なソフト、有害なソフトのアンインストール。・・・ 気が付かないままにインストールされている不要なソフト・好ましくないソフト(有害ソフト)の存在をチェック、除去・アンインストールします。今回は、Ask, Inbox Toolbar, Inbox Ace Internet Explorer Toolbar, Internet Speed Tracker IE Toolbar, JWord, E STARTを削除しました。

 (5) システムディスクイメージ(Windows7)及びシステム修復ディスク(Windows7)の作成 ・・・ アップグレードができない場合に、短時間でWindows7のシステムを復旧するため。

 (6) プレインストールソフトウェアのアンインストール ・・・ PCメーカで組み込んだソフトウェアのいくつかはWindows10に対応していなかったり、アップグレード後にインストールしないと動作しなかったりするため、支障がない限りプレインストールソフトは外します。

 (7) メモリーの増設 ・・・ Windows10を快適に使うため、メモリを8GB(4GB+4GB)にアップしました。

これでWindows10へのアップグレードの準備が完了しました。

2.Windows10へアップグレードを実行します。
 事前にMicrosoft のサイトからダウンロードし、作成しておいたインストールDVDを実行してWindows10へアップグレードしました。アップグレード作業は4時間ぐらいです。

3.アップグレード後の動作確認・設定
 (1) ドライバーソフトのアップグレード漏れがないかチェックします。
 (2) しばらく起動したまま放置して、Windows 10の Updateがすべて適用されるのを待ちます。
 (3) 必要なアプリケーションをインストールします。
 (4) 一通りソフトウェアを起動し、エラー発生の有無を確認します。ソフトによっては、再度ライセンス認証が必要な場合があります。
 (5) Windows10のトラブルに備え、システム修復ディスク(Windows10)を作成します。

■Windows10へのアップグレードは、Microsoftのサイトからダウンロードしたインストールデータ(isoデータ)でインストールDVDを作成、DVDからインストールすると今でも無料でWindows7sp1,Windows8.1からWindows10へアップグレードできます。
ただ、準備とアップグレードに相当の時間がかかります。また、メーカーがアップグレード対応していないTV機能が入ったPCのTV機能はほぼWindows10に対応できませんので、TV機能を継続して使いたい方はチャレンジするのはやめておいたほうが良いでしょうね。

掃除は大切

長年活躍している hp dc5800sf(Windows7sp1)。
起動するのに時間がかかるようになってきているので、いつも通り起動しておいて、しばらく別の作業。

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ふと気が付くとなんとブルーバック画面。
ぎょぎょ!ついに壊れたか!と思いつつも、
電源ブチリ、再起動。
今度はけたたましくピーピーピーピーとブザー音。

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・ハードディスク壊れたか?・・・前兆はなかったし多分壊れていない。
・マザーボード?・・・ちょっと怪しい。
・メモリー?・・・かなり怪しい。

ケースを開け、積年の埃を掃除機で掃除。
ケーブルを繋いで起動してみる・・・まだNG。

更に入念に埃を掃除、メモリーモジュールも外して掃除。
メモリーを装着して、ケーブルを接続して起動してみる。
起動メニューが出た!
起動できた。

結論的には、埃によるメモリ接点の接触不良又はリークでしょう。
生憎の朝からの雨で湿度も高く、発生したと思われます。

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やっぱり掃除は大切。
定期的に1年に1回ぐらいはケースを開けて掃除するのがいいんですけどね・・・

※この記事は、うふい's LIFE(旧Blog) からの転載です。

HDDをchkdsk /r で復旧(富士通NB55M/T)

『パソコンが起動しなくなって、買い換えました。でも、データが取り出せたら!』
というので、新しいPCを購入した電器店に相談したら、データの取り出しには5万円以上はかかると言われたとのこと。
これ自体、業者に依頼して読み出してもらうと5万円でも安い方でしょう。

『だめかもしれないけどやってみます。』ということで、PCを預かりました。
念のため、起動して症状を確認すると、
起動の途中でリードエラーが発生して起動中止になり、起動メニューになります。
以後この繰り返しで、セーフモード起動でも同じです。

ハードディスクを外し、他のPCにUSB接続します。
(1)ドライブ認識はします。
(2)エクスプローラーでWindowsのドライブを開こうとするとエラー表示が出て開けません。
(3)何度か外して、接続をしてを繰り返して様子を見るも変化なし。
(4)このままではデータの読み出しはできないので、chkdsk /r コマンドを適用してエラー修復を試みました。
4つほどファイルが修復されました。
(5)開けました!エクスプローラーで全部読み出すことが出来ました。

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(6)データの取り出しが終わったところで、ハードディスクをPCに戻し、起動。
Windowsのシステムファイルに損傷はなかったようで、無事起動しました。

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10年以上も使用したXPマシンなので、さらにメインで使われることはないでしょうが、PC乗り換えによる新しいPCに慣れるまでには役に立つこともあるでしょう。

※この記事は、うふい's LIFE(旧Blog) からの転載です。

Windows10へアップグレード(富士通LIFEBOOK AH32/M)

前述のリフレッシュで動くようになった富士通 LIFEBOOK AH32/M、Windows8.1マシンでノートPCとしてはやはり使い勝手がよくない。
Windows10へアップグレードしました。

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「Windows10への無償アップグレードは昨年の7月で終了」していますが、ご存知の方もいると思いますが、アップグレード用のWindows10 isoデータをダウンロードしてあると、インストール用のDVDが作成でき、今でも無償アップグレードができます。
ということで、私のところではWindows10homeとWindows10proのisoデータを保管しており、必要に応じてアップグレードを提供しているというわけです。

本題に戻って、
まずは富士通のサポートサイト「FMVサポート」でWindows10アップグレード情報を収集します。
https://azby.fmworld.net/support/
(1)Windows10へのアップグレードに伴い18件ほどのアップデートがあることが確認できました。
 すべてDLしてアップグレード後に適用できるようにします。
(2)Windows10のアップグレード作業の前にやっておかなければならないことは特に出てきませんでした。

(3)Windows10インストールDVDを使いアップグレードを実施(1回目)→ 40%のところで中止=失敗。
(4)何か阻害要因があるということで、アップグレードナビ、自動サインインの常駐を止めてアップグレードを実施(2回目)→ またしても40%のところで中止=失敗。
(5)ほとんどの常駐ソフトを止めてアップグレードを実施(3回目)→ またしても40%のところで中止=失敗。
(6)セキュリティソフト「マカフィー」をアンインストールしてアップグレードを実施(4回目)→ やはり40%のところで中止=失敗。
(7)止まるのは常に40%のところなので、必ず引っかかるソフトがあるはずと、プログラムと機能のソフト一覧を眺めることしばし、「Fujitsu BIOS driver」というのがあります。
これは怪しい。
ドライバソフトならWindowsのシステム深くに入り込んでいる可能性があります。
この「Fujitsu BIOS Driver」をアンインストール
再起動後、5回目のWindows10アップグレードにトライ。
問題の40%をクリアしてアップグレードは無事完了できました。

アップグレード完了後、ダウンロード済みの18項目のアップデートをインストール。
全機能が正常に動作することが確認できました。
更に今年の「クリエイターズアップデート」を適用してWindows10を最新にしました。

リリースから2年が過ぎてWindows10は良いOSになりましたね。
今なら絶対Windows8,8.1をWindows10にアップグレードすることをお勧めします。

※この記事は、うふい's LIFE(旧Blog) からの転載です。

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